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「これは危険信号なんかじゃない、アンタを全力で倒すっていう合図だッ」 情報 価格:5,184円 発売日:2015年07月??日 商品全高:約155mm 付属品 本体 交換用手首左右各2種 スペシウム光線エフェクト エフェクト用嵌合パーツ×2 腕用エフェクトパーツ×2 交換用胸パーツ キャラクター概要 漫画「ULTRAMAN」に登場したいわゆる「ウルトラマンスーツ」。 かつてウルトラマンに変身したハヤタ・シンの息子、早田進次郎が装着している。 巨大ヒーローではなく、あくまで人間がパワードスーツを身にまとっているだけだが、 腕にあるスペシウムエネルギーを利用して、様々な攻撃を繰り出すことも可能となっている。 商品解説 この商品はULTRA-ACT×S.H.Figuartsということで、 ウルトラアクトブランドながらS.H.フィギュアーツの要素も併せ持っている。 良い点 悪い点
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ultra turbo/ kamome sano Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 04 0483 138 VIVID WAVE16 FLOOR つれづれメカキングwithアオニカラー フォックスロット kamuy noko ADVANCED 11 0758 EXHAUST 14 0895 MAXIMUM 17 1519 +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 動画検索 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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World Record 4x100 metres relay, Jamaica, 37.04 sec, Daegu, IAAF WC 2011, final round Jamaica smash women s 4x100m Commonwealth record | Unmissable Moments Men s 4x100m Final European Athletics Championships Zurich 2014 コメント
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AVNET Ultra96-V2(1) これは仕事である。 XilinxのFPGAが載った評価ボードを動かす必要がありやり方をまとめた。このFPGAボードはSDカードスロットがあり、そこからOSが起動する仕組みになっている。CPUはARMらしいがそれがFPGAの中にあるのか、それとも別にARMのCPUが実装されているのかどうかは知らない。 電源はDC12Vを外部から供給する。インターフェイスはUSB3が2つ、Mini Displayportが一つ、あとASATAのインターフェイスみたいのが一つある。Wifiのモジュールも実装されている。 OSのイメージのダウンロード 結構手間取った。Web上の情報は錯綜している。 https //qiita.com/harmegiddo/items/bba9b967a86fa716f680 まず見たのはここ。Peta Linuxというのはよくわからないが、デフォルトで用意されているOSなのか。 ↓ここにUltra96-V2 Installationのインストラクションがある https //www.96boards.org/documentation/consumer/ultra96/ultra96-v2/installation/ ↓ここにOSのダウンロードページがあり、 https //www.96boards.org/documentation/consumer/ultra96/ultra96-v2/downloads/ 現時点(2021年3月18日)には、 Linux -- ultra96v2_oob_2020_1_210303_8GB.zip OpenSUSE Xilinx PYNQ -- ultra96v2_v2.6.0.zip がダウンロードできるようになっている。矢印の右側はダウンロードされるファイル名。OpenSUSEは知らん。 インストール(Peta Linux) まずデフォルトっぽいultra96v2_oob_2020_1_210303_8GB.zipを試してみることにする。解凍すると、 -rw-r--r-- 1 pi pi 7.5G 3月 3 21 10 ultra96v2_oob_2020_1_210303_8GB.img -rwxr-xr-x 1 pi pi 521M 3月 18 10 37 ultra96v2_oob_2020_1_210303_8GB.zip このように521MBのzipファイルが7.5GBの巨大なイメージになる。 16GBのマイクロSDカードを用意し、Unixマシン(今回はラズパイを使った)から次のようにしてイメージを焼く。 sudo dd if=./ultra96v2_oob_2018_3_190917_8GB.img of=/dev/ YOUR_DISK bs=64M なお↑の YOUR_DISK のところは/dev/sdbとかである。/dev/sda1ではない。よく考えればパーティションでなく、メディア全体を指定するはずなのであるが、最初/dev/sdb1としてうまくゆかず悩んだ。 起動 このようにして作ったuSDカードをUltra96-V2に刺し、電源を接続し、電源ボタン(わかりづらい。USBポートの奥側の上のボタン)を押すと起動開始する。いろいろランプが点くが、何となく点滅が収まったら起動終了のようである。SDカードスロットの近くの青いLEDが点灯すればよいらしい。 ネットワーク接続 ここも悩んだ。いろいろなページを検索すると、JTAGをシリアルポートに変換する基板を使って、まずはPCと有線接続するらしい。SSHで192.168.2.1(root/root)らしいが、変換基板を持ち合わせていない。 ところがこれは実は簡単で、よくあるパターンだが起動時にWifiのAPになるらしい。ノートPCの無線LANのリストにUltra96うんちゃらかんちゃらというネットワークが出現し、パスワードなしで接続される。 そこでブラウザの検索窓に192.168.3.1と入れればなんか出てくる。SSHでも接続可能で192.168.3.1、ID/Passwdはroot/rootである。 ブラウザの画面でWifiの設定が可能で、そこでネットワーク接続の設定をすると、APから子機モードになり、DHCPでネットワークに接続されるようである。この設定は再起動しても保持される。これまでハッキングしてきた監視カメラと似ている。元に戻すのはどうすればいいかわからないが、おそらく同じようにブラウザで設定するものと思われる。 OSは? OSの正体は何だろうか。 root@ultra96v2-2020-1 ~# uname -a Linux ultra96v2-2020-1 5.4.0-xilinx-v2020.1 #1 SMP Mon Mar 1 21 23 49 UTC 2021 aarch64 aarch64 aarch64 GNU/Linux root@ultra96v2-2020-1 ~# lsb_release -a LSB Version n/a Distributor ID petalinux Description PetaLinux 2020.1 Release 2020.1 Codename zeus だそうである。よくわからんが、やっぱりPetaLinuxというものらしい。 ディスクの消費量は? root@ultra96v2-2020-1 ~# free -h total used free shared buff/cache available Mem 1.9Gi 166Mi 1.5Gi 21Mi 255Mi 1.7Gi Swap 0B 0B 0B メモリは2GBのようである。166MBを使っている。uSDカードは/dev/mmcblk0らしい。 root@ultra96v2-2020-1 ~# fdisk -l /dev/mmcblk0 Disk /dev/mmcblk0 14.94 GiB, 16022241280 bytes, 31293440 sectors Units sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical) 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal) 512 bytes / 512 bytes Disklabel type dos Disk identifier 0x4bcb6c1e Device Boot Start End Sectors Size Id Type /dev/mmcblk0p1 * 8192 417791 409600 200M c W95 FAT32 (LBA) /dev/mmcblk0p2 417792 15564799 15147008 7.2G 83 Linux パーティションが二つに分けられ一つはブートセクタ(?)FAT32、残りはext4のようである。8GBのメモリ用のイメージだったようで、16GBの半分は使われていない。 root@ultra96v2-2020-1 ~# df -h Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on /dev/root 7.0G 1.7G 5.0G 26% / devtmpfs 739M 18M 721M 3% /dev tmpfs 995M 212K 995M 1% /run tmpfs 995M 136K 995M 1% /var/volatile /dev/mmcblk0p1 197M 15M 183M 8% /media/sd-mmcblk0p1 こんな感じ。
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ウルトラ バイオレット 収録作品:デビルメイクライ[PS2/PS3/360] 作曲者:上田雅美 概要 黒き甲冑をまとう謎の剣士「ネロ・アンジェロ」との戦闘で流れるBGM。曲名を直訳すると英語で「紫外線」。 どうしてこんな曲名なのかは不明だが、ネロ・アンジェロから紫のオーラが出てるからなのでは?という説がある。 低音のパイプオルガンが響き渡るイントロから始まって、スピード感満点のメインメロディーへと続いていく。 ムービーでのネロ・アンジェロ登場シーンでイントロが流れ、戦闘開始からメインメロディーが始まっていく構成になっている。 オルガンを使った荘厳さと、エレキギター使った激しさが融合した実にスタイリッシュな曲であり、本作における人気曲の1つ。 なおネオ・アンジェロとの3回目の戦闘では、「SUPER ULTRA VIOLET」という別バージョンが使われている。 こちらはオルガンのイントロ部分が大きく変更されているが、その後のメインメロディーは基本的に「ULTRA VIOLET」と同じである。 またボスとしてのネロ・アンジェロの方も、他のボスとは別格と言っていいほどの風貌と強さを備えている。 特に3戦目のネロ・アンジェロは非常に手強く、最高難易度のダンテマストダイでは最強クラスの難敵として立ちふさがる。 そして3戦目の戦闘が終わった後のイベントも非常に印象的。ネロ・アンジェロの正体が示唆される演出となっている。(*1) こんな風に、ゲームをプレイしたらネロ・アンジェロの強さ・正体と共にこの曲の印象も強く残るはず。 デビルメイクライのキャラが参戦する『PROJECT X ZONE』と『PROJECT X ZONE 2』ではこの曲が収録されている。 ネロ・アンジェロも『PROJECT X ZONE』では登場しなかったが、『PROJECT X ZONE 2』ではしっかりと登場を果たすこととなった。 過去ランキング順位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 282位 みんなで決めるプレイステーション2BGMランキング 173位 サウンドトラック デビル メイ クライ オリジナル・サウンドトラック デビル・メイ・クライ サウンドBOX
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リリース 2001年3月14日 規格 マキシシングル 収録時間 10分55秒 レーベル Rooms RECORDS プロデュース 松本孝弘 「ultra soul」(ウルトラ・ソウル)は、B zの通算31作目のシングル。 DVD『LIVE RIPPER』、『 BUZZ!! THE MOVIE』、『The true meaning of Brotherhood ?』、『once upon a time in 横浜 〜B z LIVE-GYM 99 Brotherhood 〜』と同時発売。 3曲とも打ち込みを多用したポップス路線の楽曲となっている。収録曲それぞれの曲間がほとんど存在せず、全曲が1つの作品としてまとめられている。 このシングルから3rd beatが収録されるようになった。 B zが21世紀に発売したシングルの中では初動・累計共に最高の売上を記録しており、17thシングル「love me, I love you」以来、約6年ぶりにオリコンチャート2週連続1位を獲得した。 収録曲 ultra soul(3 39) スイマーよ2001!!(3 27) ROCK man(3 49) 参加ミュージシャン 松本孝弘:ギター・全曲作曲・編曲 稲葉浩志:ボーカル・全曲作詞・編曲 徳永暁人:ベース(#2.3)・全曲編曲 名前 コメント
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フジテレビ系列 フジテレビ ローカルセールス +Ultra INGRESS THE ANIMATION 2018/10~18/12 revisions リヴィジョンズ 2019/01~19/03 キャロル チューズデイ 2019/04~19/10 BEASTARS(第1期) 2019/10~19/12 空挺ドラゴンズ 2020/01~20/03 BNA ビー・エヌ・エー 2020/04~20/06 GREAT PRETENDER 2020/07~20/12 GREAT PRETENDER 2020年7月~20年9月 GREAT PRETENDER 2020年10月~20年12月 BEASTARS(第2期) 2021/01~21/03 セスタス -The Roman Fighter- 2021/04~2106 NIGHT HEAD 2041 2021/07~21/09 マブラヴ オルタネイティヴ 2021/10~21/12 平家物語 2022/01~22/03 エスタブライフ グレイトエスケープ 2022/04~22/06 マブラヴ オルタネイティヴ(再) 2022/07~22/09 メタリックルージュ 2024/01~
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1次電池 アルカリ電池 正式名称はアルカリ・マンガン乾電池 公称電圧:1.5V(円筒形) 初期電圧:1.6V(円筒形) 終止電圧:約0.8-1.0V(円筒形) 現在、電池と言ったらアルカリ電池を指すといっても過言ではないほどメジャーな物。 コンビニでも買えるのでレースに出かけ現地で「しまった電池忘れた!」となってもすぐに調達出来る。 しかし電池ならどれでも良いという訳でなく、また「高い=速くて長持ち」という訳でもない。(とはいえ、現在までに安くて長持ちする電池は見つかっていない) 現在生産されている物には使用推奨期限が書かれており、そこから推奨期限である5年を引くことにより生産された時期を知ることが出来る。 ●メリット 電圧がニッカド電池より高い マンガン電池より寿命が長い 入手が容易 ●デメリット 内部抵抗が大きい(そのため暖めて使用される場合が多い) 新品未開封でも電解液と触媒の化学反応と自己放電が同時に進行し、性能が低下する。 ダッシュ系モーターなどの消費電力が大きいモーターには不向き。(ハイパーダッシュ系辺りまでなら対応可能) 一次電池のため、コストパフォーマンスが悪い 100均電池 基本的には値段なりの性能。製造が大手メーカーならまだマシ程度。 以前はダイソーオレンジ(←正式名称じゃない)やショップ99のQQアルカリ(FDK製)などなかなかの高性能電池もあったが、不景気のあおりを食らってか現在は見かけなくなってしまった。 現在でも瞬発力に優れた商品もあるが、基本的に持久力に乏しい。 ダイソー GigaMax 100均電池の中では高性能なほう。 特に瞬発力はかなりの物。持久力も100均にしてはそこそこにあり、HD2、HDPもラクラク回せる頼もしさ。 ただしサイズは微妙に長め(本体がやや長く+電極が短い)。 ダイソーにはたくさんの種類の電池が陳列されている為、店舗によっては置いてない場合も。 タイムアタック等にボルテージの代用品として使える、かもしれない。 最近少々品薄気味だったが、マイナーチェンジされて再登場。 旧製品が金ぴかだったのに対し、新ロットでは金と黒のツートンに変更されている。 また、パッケージもかなりデザインが変更されているため、見分けは付きやすい。 ジョーシン OHMアルカリ ダイソーオレンジやQQアルカリに引けをとらない(若しくはそれ以上)の性能を持ち、しかも値段は4本68~80円と安い。 配色がなんとなく昔の金パナっぽい、のは気のせいか・・・ 欠点としては他のアルカリよりも少し大きい。 こいつも見かけなくなってしまった・・・ IKEA ALKALISK 家具が安いと評判のIKEA(イケア)のプライベートブランド。 性能的には可もなく不可もなく、といったところだが、何しろ安い。 10本199円と、並の100均なら無条件で腰を抜かすかケツをまくって一目散に逃げ出すような価格設定である。 各種テストやブレークインにはもってこいだろう。 欠点としてはIKEAが日本全国で数えるほどしかないこと、そしてデザインがなぜかニカドによくあるまっ黄ッ黄なので見間違え安いと言うところか。 近くにIKEAかIKEAの無料シャトルバス乗り場がある人、IKEAに行く機会がある人は買ってみてもいいだろう。 カインズホーム CAINZアルカリ乾電池 大手ホームセンターのカインズホームで売られているアルカリ乾電池。銀色とクリーム色のデザインが目印。 供給元がFDK株式会社ということもあり、性能はそこそこ。 しかし注目すべきはそのお値段。 上記IKEA ALKALISKほどではないにしろ、8本298円で売られている。 1本に換算すると約37円。 入手のしやすさとコストパフォーマンスのバランスを考えるとかなり優秀なアルカリ乾電池であると言える。 こちらもテスト走行やブレークインにもってこいの電池だろう。 BESTPRICE by TOPVALE アルカリ乾電池 4本88円とベストプライスな電池。以前から出ていたトップバリューアルカリ(4本298円)とは別物。 白、灰色、黄色の三色でこれまでのトップバリュー品とは色彩が異なる。 海外大量発注(シンガポール製)、時計・リモコンに最適等、不安な単語が並ぶが、意外に高い瞬発力を持つ。 安電池の宿命として持久力はあまり無いが、その安さからテスト走行や一発勝負のタイムアタックに向いているだろう。 サイズはやや大きめなので、シャーシによっては入れづらい。 パナソニック アルカリ乾電池 LR6X ご存知パナソニック製の赤いアルカリ電池。通称赤パナ。 家電量販店・スーパー・ホムセン等売っている店が圧倒的に多く、見つかりやすい。 性能もなかなか。 実は回復力が結構強いので、少し使ったくらいならしばらく休ませればほぼ元通り。 電池交換不可のレースでも頑張れる。 パナソニック エボルタ乾電池 LR6EJ パナソニック製の新しい電池。 持久力に優れ、更にパワーも十分に出るのでレースでもよく使われる。 また、赤パナと同じく回復力が結構強いので、少し使ったくらいならしばらく休ませればほぼ元通り。 寒さに強いとも言われている。 赤パナのおいてある店舗では大抵おいてあるので入手は容易だが、価格がやや高価。 通常のアルカリよりもやや大きいが、それほど極端でもないので大抵のシャーシではそのまま使える。 電池交換不可のレースでは頼もしい存在。 日立マクセル ダイナミック LR6(W) マクセルの廉価版電池。 性能は赤パナとほぼ同程度。 見た目がボルテージと殆ど一緒で非常に見分けづらい。 ※現在、マクセル公式HPで確認出来ません。 日立マクセル ボルテージ LR6(T) 開封直後の瞬発力は他の追随を許さない。値段も14本900円位で高価な訳でもない。 しかし持久力が低いので、ここぞという時のリーサルウェポンか。 富士通 アルカリR-SPEC いわゆる廉価モデル。以前は殆ど見かけなかったが、最近では量販店でもよく見かけるようになった。 標準的は売値は4本300円程度だが、特売でかなり安く買える場合も。 高い瞬発力があるが、持久力はやや低め。 富士通 アルカリG-PLUS ボルテージと引けを取らないぐらいの性能差。 公式大会の優勝決定戦にはこの電池が支給されるので、練習には最適と言える。 同じく富士通のD-RANGEもあるが、それに比べるとG-PLUSは長寿命タイプであるといえる。 富士通 アルカリD-RANGE 瞬発力ではG-PLUSを凌ぐ電池。 それでも持久力はそれなりにあり、総合力ではトップクラスの電池である。 ただ、売られているお店が非常に限られていることと、少々お値段が張ること、少々サイズが大きい(エボルタよりも少し大きい)というのが難点である。 なぜかホームセンターでよく見かける気がする。 2次電池 ニカド電池 正式名称はニッケル・カドミウム蓄電池 Ni-Cd 公称電圧:1.2V 公式レギュレーションが適用されるレースで使用できる唯一の充電池。 しかし含有するカドミウムが有害であり、廃棄時に環境へ悪影響を与える問題があることと、容量が少ないことからニッケル・水素蓄電池への転換が進んでおり、入手は難しくなってきている。 上記の理由から生産が落ち込み、1時期ニッケル水素よりも高額になるという「逆転現象」がおきていたが、ソーラーライト用のものが普及したことによって現在は収まっている。 ※無理な充電は液漏れや事故等の原因となるので注意 ちなみに、何でソーラーライト用のものがしぶとく残っているかというと、安物のソーラーライトではコストの関係で過充電・過放電防止回路を組み込めないものが多く、そのためその点に強いニカドが未だに使われているのである。 ●メリット 内部抵抗が小さく、大電流の放電が可能なためダッシュ系モーターと相性が良い。 過放電状態でも、所定の回復充電を行うことにより容量がある程度回復する。 また、ニッケル水素やリチウムイオンなどに比べ過放電・過充電に強い。 低温環境での電圧降下が少ない。 ●デメリット 自然放電が多い。(ニッケル・水素蓄電池よりは少ない) ニッケル・水素蓄電池に比べて容量が少ない。 メモリー効果が顕著にあらわれる。 使用しているカドミウムが有害なため、自然環境への影響がある。 起電力が負の温度特性を持っているため、サーマルランナウェイ(熱暴走)を起こす。 タミヤ ミニ四駆 単3型ニカド1000・2本セット ITEM.15212 2本で1000円と価格が張っているが、その分性能は折り紙付き。 だが、2008年末に生産終了し、その後も在庫を抱えていた店舗の店頭から次々と消滅していった。 その影響か、オークションサイトでは高価格で販売・落札するパターンが多くなった。 ちなみにニカド電池2本と充電器(白)がセットになったものもある(昔発売されたセット品は緑の充電器) こちらも数は少なくなってきているが、かろうじて販売している店舗はある(といってももうだいぶ経っているので殆ど見かけない) セットの充電器自体がエネループの物と同一のものを使用しているうえ、価格は3千円強と高め。オークションを利用するよりは安くつくかもしれない。 なおこの電池には日本製と中国製の2種類があり、前者のほうが少しだけパンチ力があるらしい。 ミニ四駆ニカドバッテリー単3型2本セット ITEM.15010 二次ブームに活躍したニカド電池。 こちらはタミニカ1000とは違って全て日本製なので当たりはずれが少なく、安定した品質を保っている。 しかし、「容量が小さい&経年劣化」が影響して、日本製のタミニカ1000と比べると、パンチ力は僅かだが劣る。 こちらはとっくの昔に生産終了している品だが、8本充電器がセットになっているのは小さい模型屋などで時々見かけることがある。 アイリスオーヤマ ソーラーライト用交換電池900 今や絶滅危惧種となったニカドは、ホムセンの園芸売り場に存在した! 値段は2本600円位、スピードもタミニカよりちょっと遅い位。 ただ、コレを買うくらいなら下述のソーラーライト用電池を購入したほうが良い。 ネット通販で扱っているところがある(特に楽天)ので入手は下記のものより容易かもしれない。 Green Way ソーラーライト用交換電池 600/900 渋いシルバーな見た目がカッコイイ電池。ホームセンターケイヨ-D2、カインズホーム、コーナン、コメリにて手に入る。 ただし売っていない店舗も多いので注意(特にコ-ナンとコメリ。別のニカドがおいてある場合も多い) 容量は600と900がある。 お値段はおおよそ600が298円、900が398円。 やや見分けづらいので数値はしっかりと確認しよう 電池コーナーでは無く、園芸用品コーナー(特にソーラーライトのあたり)に陳列されている。 また同じ売場にはニッケル水素電池も並んでる事があるので購入時には注意。 さらに最近、同じメーカーで同じ値段、同じ容量のニッケル水素電池も出てきているのでさらに注意(こちらは緑色なので見分けは付く) しつこいくらい「ソーラーライト専用」と書かれているので使用は自己責任で。 ちなみにパンチ力はなかなか優秀であり、実践可能なレベルである。 またタミニカに比べ非常に軽量なため、速度の伸びが少し良くなり、LCに入れやすくなる。 最近マイナーチェンジが行われたのか、少しデザインが変更になっている。 以前のものはシルバー地に黒とオレンジの文字があしらわれていたが、コーナンの新店舗で購入したものは黒の部分が緑字に変更されていた。 文字の形も微妙に違う。 詳しい性能差は今のところ不明だが、若干パンチが落ちているような気がする。 Wintonic ソーラーライト用ニカド電池 コーナンにて↑のニカドとおなじ場所に置いてあった、容量900mAhのニカド。 コメリでも扱っている模様。 恐らく900のGreen Wayニカドを扱っていない店舗で売られていると思われる。 いかにもニカド、な真ッ黄ッ黄な外見(どこかのバルク品?) 性能に関してはバラつきがかなり有るらしいが、使ってみると意外とパンチがあった。 計測機器を使って詳しくマッチングすれば、案外化けるかもしれない。 サイズはアカパナとほぼ同じなので、特に問題なく使える。 コーナンでは、お値段298。額面どおりの容量ならコストパフォーマンスはかなりいい。 GP Ni-Cd 1000mAh (100AAKC) 緑色と黄緑色のパッケージが特徴のニカド電池。 現在入手できる数少ない容量1000mAhのニカドバッテリー。 だが、「パンチが無い」「10本買ってアタリが1本あるか無いか」というダメダメニカドでもある。 秋葉原や大阪日本橋の電子工作の店で比較的簡単に入手できる。1本200~250円程。 安いのが唯一の利点か。 ちなみにパッケージには「Made in China」の文字が・・・・。 このGPというブランド(メーカー?)は他にも充電電池を出しているが、総じて評判が良くない。 ちなみにこのGP1000、本当のアタリの固体はかなり高性能。 過去に存在したユアサのニカド「YUASA SUPER1000」並みの性能がある。 ワンセットの2本を発見するまでに50本購入しましたが・・・・(汗 まぁ、そこまでする位ならGreenWayとかのマッチングをやったり、当たりを探したほうがいいかも? スタンダード社 ニッカドバッテリー FNB-81 容量1000mAh(+α)の単三型ニカド電池。 業務用無線機専用というだけのことはあり、凄まじいパンチ力がある。 特にパワーダッシュモーターとの相性は抜群で、モータ音も静かになる。 例えるなら「ビ~~ン」→「キーン」(非常に安定した放電であるため?) だけど定価はなんと1本1,575円!! 価格も最強。 Sanyo Consumer Rechargeable AA 1000mAh Battery 通称USサンヨーニカド。 3レーンで有名な方がこぞって使っているニカドで性能は折り紙つき。 パンチはトップクラスで持ちもなかなか。 フジフィルムの1000ニカドと同じ缶だと思われる。 タミニカ1000の高品質版と思っていただければ・・・ ただ現在購入は国内では壊滅的で購入はほぼ不可能。 欲しければアメリカに旅行に行くついでに探してみるしかない・・・ アメリカの店では探せばまだ見つかる模様。 JUMPSUN Ni-Cd - Nickle Cadmium Rechargeable Batteries 800mAh 2008年の下四半期に一部地方で一瞬だけ出回ったニカド電池。販売の総数が400本あるかないか。 現在はどこも店頭に並んでいない。というか、とある国の輸出制限に掛かってるらしい。 パッケージ記載の容量は800mAhとの記載があるが、実は1100mAhが仕様。 ほぼ全てにおいて充電直後は1.4Vを越えることが多く、充電容量も1200mAhを超えることがある。 そしてタミニカ1000より軽い。 1本あたり180円という驚異的なコストパフォーマンスで性能も申し分ないため、かなり優秀な充電池と言える。 SANYO ULTRA Cadnica KR-1100AAU 1100mAh 1.2V 三洋の業務用ニカドバッテリ。 外観がφ14.3×50.3mmと通常の単三型電池より大きいため、搭載するにはシャーシの加工が必須になる。重量も1本あたり24gと重い。(でも、エネループよりは軽い) 高負荷をかけても電圧低下が起きにくく、ダッシュ系モーターの性能を十分に発揮することができる。 1本あたりの単価は約500円くらい。タミニカ1000よりは僅かにコストパフォーマンスが優れている。 プラス端子が無いため、通常の充電器では充放電ができないことが多い。専用のバッテリボックスが必要になる。 ニッケル水素電池 正式名称はニッケル・水素蓄電池。Ni-Mhとも表記する。 公称電圧:1.2V ●メリット ニカド電池より容量密度が高い カドミウムを含まないため、ニカド電池より環境負荷が低い ●デメリット ニカド電池に比べて過充電・過放電に弱い 完全に密閉された場所(水中ライト・防ガスライトなど)では使えない、または極端に性能が落ちる(機器側・電池側ともに改善が進んでいる) 自然放電が多い(改良型もある) メモリ効果現象あり(ニカド電池ほど顕著ではない、メモリ効果を抑えた改良型もある) 破裂などの危険性が高い(リチウムイオン電池よりは低い) 現在、公式レギュレーションが適用されるレースで使用できない充電池。 これは電池サイズ(特に長さ)ミニ四駆の電池収納スペースにはやや大きく、無理に入れると皮膜が剥げる可能性が有る、電流量が他の電池より大きい分電源が入った状態で壁にぶつかる等してモーターに負荷がかかると他の電池より大きく発熱する、などの理由からだと思われる。 キットなど、商品の箱にも絶対使わないでくださいと明記されている。 但し通常ミニ四駆に使う分にはそれ程危険では無いので、非公式レースや練習用としてなら使用しても問題無い。 容量の大きい物は体積もやや大きく、使用する為には加工が必要なシャーシもある。 ニカドよりパンチ力は劣るものの、内部抵抗の低さからそれなりに大きい電流を流し続けるのでダッシュ系モーターとの相性が良い。 ※無理な充電は液漏れや事故等の原因となるので注意 ニッケル水素は「長い」とよく言われるが、試しにS1(シャーシ無加工)に搭載してみた所、特に問題なく搭載できた。 これは恐らく初期のエネループのサイズが関係していると思われる。 上記の通りニッケル水素電池は全体的にサイズが大きく、特に初期のエネループは容積を稼ぐ為単3電池の規格ぎりぎりの大きさに設計されており、特に(+極側の)肩が高くなっていた所為で、逆挿し防止設計の施されたミニ四駆のシャーシには入り難かったのである。 現在は大抵のニッケル水素で改善が図られていて、以前のような問題は少なくなってきている(それでも少々でかいことも多いく、電気街でバラ売りされている得体の知れないものの中には初期のエネループとほぼ同じサイズのものもある) SANYO エネループ 単3形 HR-3UTG 生産終了。 現在のニッケル水素電池の主流。 従来のニッケル水素の問題点であったメモリ効果、自己放電をほぼ改善してあるので、継ぎ足し充電が可能となり、1年後でも80%以上の電気が残っている。 サイズが普通の単三より大きく(「肩」が高い)、シャーシの加工が必要。特に、VSやMSには苦労する。 特に初期型(Rがつく前のやつ)は顕著で、ミニ四駆のニッケル水素使用禁止を決定付けた要因とも言われる。 Panasonic エネループ・プロ 単3形 BK-3HCD 繰り返し充電回数500回、容量2500mA、1本373円 Panasonic エネループ 単3形 BK-3MCC 繰り返し充電回数2100回、容量1900mA、1本267円 Panasonic エボルタ 単3形 BK-3MLE 繰り返し充電回数1800回、容量1950mA、1本245円 Panasonic エボルタe 単3形 BK-3LLB 繰り返し充電回数4000回、容量1000mA、1本152円 Panasonic 充電式エボルタ単3形 HHR-3MRS 生産終了。 緑パナに代わる新たなパナソニックのニッケル水素電池。継ぎ足し充電OK! 繰り返し充電回数1200回、容量2000mA(min.)と、エネループより長寿命である。 以前の緑パナは(+局側の)肩が非常に高い電池だったため、少々無理をしないとシャーシにはまらなかったが、今回のエボルタではそれが改善されているため、無加工のシャーシでも入りやすい。 ただし、パワーはエネループに少し劣る。 SONY サイクルエナジーブルー SONYの充電済みニッケル水素電池で、サンヨーのOEM品。 そのためエネループのRバージョンと性能的にはほとんど同じ。 大きさもRバージョンと同じで変わっているのは見た目だけか・・・ しかしエネループより少々派手な見た目なのでちょっとカッコイイ。 エネより高いのであまり使い道がないのはしかたがないか・・・ 武田コーポレーション ボルケーノ 100円ショップに1本100円で売ってるニッ水。 セリアのほか、シルクなどでも手に入る。 夢のような値段だが性能、寿命も100均クオリティ。 充電直後はそこそこパンチもあり、ノーマルモーターなら(2本直列で)8時間程度回せるが、1ヶ月程度放置したものはすぐヘタってしまう。 どうやら以前のニッケル水素電池で問題になっていた、自然放電がかなり顕著な模様。 たとえ使用していなくても2週間以上放置したものは再充電してから使ったほうがいいだろう (ニッケル水素はメモリー効果が少ないので継ぎ足し充電が可能) ここ1年半ほどの間に10本ほど購入してみたが、三洋2700のようなこともなく、その他の不良も出ていないため品質事態はかなり安定しているようだ。 (ただし回転の悪い店の場合古いロットが残っていたりするので注意したほうがいい) 充電器も100円で売ってるが、1回の満充電に何時間もかかる上、過充電防止回路がないらしいので自己責任でどうぞ。 性能に難ありだが長さはニカド並の長さのため、旧シャーシにも問題なく搭載することが出来る。 値段と性能を比較すると最強クラスの電池。 GP系ニッケル水素 充電池メーカー(ブランド?)としては評判の悪いGPのニッ水シリーズ。 最近ダイソーでも扱いだしたため、入手がしやすくなった。 ただし、電池のみのものも充電器とセットのものも、それなりの値段がするのでヴォルケーノには適わない。 しかも、最近このメーカーの大容量ニッケル水素電池が暴発事故を多数起こし、回収される騒ぎも起こっている(ユーザーの充電の仕方にも問題があったらしいが、やはり一般的なユーザーにそれだけデリケートな扱いを迫るのも酷な話である) 試してみたくても、今は様子を見て購入は控えたほうがいいだろう。 トップバリューブランド ニッケル水素電池 イオンのトップバリューブランド販売のニッケル水素電池。 現在注目のニッケル水素。 容量1000mAhとエネループの半分ほどだが、サンヨーとイオンGrの共同開発であるため、性能はエネループ並み。 しかもエネループが1本26gに対し、トップバリューニッ水は19gと軽い。 ただ、付属の充電器はかなり充電速度が遅いため、電池の本領を発揮できずに終わってしまう。 そのため、エネループの急速充電器などで充電することで本来の性能を発揮してくれるだろう。 ニッケル水素が使用OKのレースなら、コレを使うのも選択肢のひとつとして考えておいてもいいだろう。 ケンコー ニッケル水素電池 カインズホームにて売られているニッ水。 2本セット 598円、4本セット 980円。 充電器とセットになっているものも販売されている。 公称容量1800mAh、性能のほどは不明。 どなたかレビューしてくだちいおながいします
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ULTRA B+K/ nora2r Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 05 0658 175 VIVID WAVE20 その他 未早 レッドホット+スクリューズ ADVANCED 11 0979 EXHAUST 14 1287 MAXIMUM 17 1977 +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 1 中 0 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 1 中 0 弱 0 逆詐称 0 動画検索 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2022/08/11 Thu 22 06 29 更新日:2023/07/21 Fri 23 37 27NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 ULTRA REPLICA ウルトラマン ウルトラマンになることを夢見た大人たちへ ウルトラレプリカ ウルレプ バンダイ プレミアムバンダイ 変身アイテム 大人のおもちゃ 大人向け 玩具 ウルトラマンになることを夢見た大人たちへ ULTRA(ウルトラ) REPLICA(レプリカ) とは、バンダイからリリースされている変身アイテムのシリーズである。 目次 概要 ラインナップベーターカプセル スパークレンス リーフラッシャー ブラックスパークレンス エスプレンダー アグレイター エボルトラスター&ブラストショット メビウスブレス&ナイトブレス ギンガスパーク コスモプラック ブライトスティック ウルトラバッジ&キングブレスレット マックススパーク ウルトラゼロアイ&ウルトラゼロブレスレット ウルティメイトブレスレット スパークレンス 25th Anniversary ver. オーブリング ブラックスパークレンス25th Anniversary ver.&スパークレンス CAMEARRA ver. リーフラッシャー 25th Anniversary ver. ウルトラフュージョンカード SPECIAL SET ベーターカプセル(シン・ウルトラマン) ダークリング ベーターカプセル 55th Anniversary ver. ウルトラセブン 55th Anniversary Set ウルトラフュージョンカード SPECIAL SET 02 ウルトラフュージョンカードホルダー 余談 概要 COMPLETE SELECTION MODIFICATION(以下「CSM」)や戦隊職人に並ぶ、大人向けのウルトラマンシリーズの変身アイテムで、俗称「ウルレプ」。 対象年齢はいずれも15歳以上。 ウルトラシリーズが放送開始50周年を迎えた2016年からプレミアムバンダイで展開されるようになったシリーズで、 劇中のプロップデザインに忠実に造形し、一部を除いてはBGMやキャラクターの台詞を流せる機能が追加されている。 また、いずれの商品も組み立て式の台座が付属し、飾る事が可能。 CSMの項目にも記載されているが、プレミアムバンダイ限定商品の常として基本的に再販はされず、ここに羅列されている製品は全て定価での入手は不可能。 ラインナップ 以下、発売順に掲載。 ベーターカプセル 作品:『ウルトラマン』 ヒーロー:ウルトラマン 予約開始:2016年7月 記念すべき第1弾は伝説の始まり・初代ウルトラマンの変身アイテム。3000個限定受注の受注。 番組で使用していたプロップを1/1で商品化、一部にはダイキャストを使用し、ボタン操作でスペシウム光線、八つ裂き光輪の効果音を発動可能。 そして無操作のまま3分経つとカラータイマーが点滅し、ウルトラマンが飛び去って行く。 しかしながら変身するとBGMが強制的に流れてしまう仕様が不評かつ批判が多く、改善は55th Anniversary ver.までお預けとなった。 スパークレンス 作品:『ウルトラマンティガ』 ヒーロー:ウルトラマンティガ 予約開始:2016年7月 ベーターカプセルと共に受注開始された超古代の巨人の変身アイテムで、こちらも3000個限定受注。 ボタン操作でウイングを展開するとマルチタイプへの変身音が流れ、ボタン操作でゼペリオン光線の効果音を流す事が可能。 もちろんパワータイプとスカイタイプのタイプチェンジ遊びも可能で、各タイプの必殺技であるデラシウム光流やランバルト光弾の効果音も収録。 こちらもベーターカプセル同様、起動と同時にBGMが強制的に流れる仕様が不評かつ批判が多く、後発のラインナップでは改善されたが、スパークレンスとしては後述の25th Anniversary ver.までお預けとなる。 リーフラッシャー 作品:『ウルトラマンダイナ』 ヒーロー:ウルトラマンダイナ 予約開始:2017年2月 『ダイナ』放送開始20周年を記念して商品化。 右側面のボタンを押すと先端が展開してフラッシュタイプへの変身遊び、その後は両側面のボタン操作でミラクルタイプ・ストロングタイプへのタイプチェンジ遊びが可能。 必殺技の効果音はそれぞれソルジェント光線、レボリウムウェーブ、ガルネイトボンバー・シューティングバージョンが収録されている。 上記2つより完成度そのものは上がっているのだが、起動してしばらくするとBGMが強制的に流れる仕様は不評が多かった。 また、受注ページではアスカ・シン役のつるの剛士氏から本編の撮影で使っていたプロップを借りて3Dスキャンを行った事が強調されていたのだが、その割りにあんまり似てない事への批判も。 ブラックスパークレンス 作品:『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』 ヒーロー:ウルトラマンティガ 予約開始:2017年6月 劇場版で登場した、闇のティガの変身アイテム。 ベーターカプセル、スパークレンスに続いての3000個限定受注。 ティガダークへの変身後は劇中の追体験として、ダーラムのファイアマグナムの効果音が流れる形でティガトルネード→ヒュドラのヒューガストの効果音が流れる形でティガブラスト→マルチタイプ→グリッターティガの順で変身遊びが出来る。 エスプレンダー アグレイター 作品:『ウルトラマンガイア』 ヒーロー:ウルトラマンガイア、ウルトラマンアグル 予約開始:2017年10月 ティガ・ダイナに遅れること、平成3部作のトリを飾る地球が生んだ2人のウルトラマンの変身アイテムも商品化。 エスプレンダーは変身後にボタンを長押しするとクァンタムストリームとフォトンエッジの効果音が交互に流れるが、残念ながらバージョンアップ時の音声は収録されていない。 アグレイターは流石に自動での変形は不可能で、リキデイター(*1)とアグルブレードの効果音が交互に流れる。 セットで1万円を切るというかなりすごい値段設定がされていたが、その皺寄せとして双方ともギミックや造形が貧弱になっている事に不満が多い。 特にエスプレンダーは発光ギミックがしょぼく、放送当時発売されたDX版の方が派手に光るというなんとも言えない事に。 アグレイターは劇中ギミックの再現は中々頑張っていた方なのだが、造形が本編プロップに似ていない。 『ガイア』25周年でのリベンジは果たして……? エボルトラスター&ブラストショット 作品:『ウルトラマンネクサス』 ヒーロー:ウルトラマンネクサス 予約開始:2018年7月 次は順当に慈愛の巨人と予想されていた中で絆を繋ぐ英雄がデュナミストへ託すアイテムが商品化。 外観は放送当時のDX玩具では側面に付いていた鞘と柄のロックを外すためのボタンを撤廃し、鞘の抜き差しを検出していたスイッチの位置を柄の中央付近から柄の先端へ移動。 柄の正面のビースト発見音を流すボタンも同様に撤廃し、劇中プロップと同様にメタリックレッド部分の先端をシャープな形状に変更。 ブラストショットは放送当時のDX玩具ではグリップが稼働する根元の丸い部分と本体の上部にメッキが使われていたが、こちらもプロップ準拠のシルバー塗装へ変更されている。 また、放送当時の玩具とプロップでグリップ上部の回転部分付近の色味が異なる(玩具版はブラック、プロップはシルバー)という相違点があったが、今回はプロップに合わせてシルバーに変更されている。 また、変身音声については映像作品中と同じものを収録。 アンファンスへの変身音、ジュネッスへの変身音、ジュネッスブルーへの変身音、ウルトラマンノアへの変身音が収録されており、 4人のデュナミストへの変身を再現出来るよう、姫矢准モード、千樹憐モード、西条凪モード、孤門一輝モードの4モードが搭載されている(背面右側のボタンを長押しする事でモード切替が可能)。 姫矢准モードは鞘から柄を抜いてアンファンス変身音が発動、鞘が外れた状態で背面右側のボタンを押すとジュネッス変身音が発動する。 千樹憐モードは鞘から柄を抜いてアンファンス変身音が発動、鞘が外れた状態で背面右側のボタンを押すとジュネッスブルー変身音が発動する。 西条凪モードはアンファンス変身音のみだが、西条凪モードのアンファンス変身音は最終回でのエボルトラスターから黒い煙のようなものが出てアンファンスへ変身する場面の変身音で、かすかに聞こえる黒い煙の音も収録。 孤門一輝モードは、最終回同様に鞘から柄を抜いてアンファンス変身音が発動、背面右ボタンを1回押してジュネッス変身音、2回押してジュネッスブルー変身音、3回押してウルトラマンノア変身音が発動。 姫矢准モードと千樹憐モードは鞘を抜いてから変身音が発動するまでの時間が短いパターンと長いパターンも収録されており、姫矢が急いで変身するシーンも再現出来るように。 また、ここから新たに変身シークエンスの過程で劇中と同じタイミングでBGMが流れ出す「劇中変身モード」も搭載されるようになった。 前回のエスプレンダー&アグレイターが造形・ギミック共に不評が多かったからか、今回はどちらも気合いの入った逸品になっている……が、今度は音質が致命的に悪いという難点が……。 メビウスブレス&ナイトブレス 作品:『ウルトラマンメビウス』 ヒーロー:ウルトラマンメビウス、ウルトラマンヒカリ 予約開始:2018年10月 最強最速の戦士を飛ばして宇宙警備隊のルーキーがウルトラの父から託された変身アイテムと、宇宙科学技術局所属の科学者がウルトラマンキングから託された変身アイテムがセットで登場。 メビウスブレスは放送当時のDX版ではクリスタルサークルの内部に金属の棒が通っており、外から見える仕様になっていたが、今回は内部の金属棒を撤廃。 加えて炎を再現するLED発光部分は、当時のDX版では炎の形状を模した造形だったが、劇中プロップに合わせてスモーク系クリアパーツに変更し、14個のLEDで炎の発光を再現する形に。 造形は劇中プロップを参考に新規に設計され、厚みもDX玩具版から薄くなった。 ナイトブレスは放送当時のDX版はおもちゃとしての機能や遊び方を優先した結果、劇中プロップのデザインとはかけ離れたものとなっていたが、こちらも新規設計によって本編同様の外観に仕上がっている。 変身に関しては振動センサーを搭載し、腕を振り上げる事でメビウスブレスが腕に出現する際の効果音が新たに流れるようになった。 また、放送当時のDX玩具では変身音は1種類しか収録されていなかったが、メビウスブレスでは通常形態、メビウスブレイブ、メビウスバーニングブレイブ、メビウスフェニックスブレイブへの変身音、 ナイトブレスではウルトラマンヒカリ、ハンターナイトツルギの変身音が収録された豪華仕様に。 もちろん、双方共にエボルトラスター&ブラストショット同様、劇中変身モードも完備されている。 他にもナイトメビウスブレスへの合体機能もも再現可能。 なお、劇中で合体した状態ではメビウスブレスとナイトブレスの境い目にあるナイトブレスの金色のパーツの形状がナイトブレス単体の状態と異なっているため、専用の付け替えパーツでその形状を再現している。 ギンガスパーク 作品:『ウルトラマンギンガ』 ヒーロー:ウルトラマンギンガ 予約開始:2019年1月 『ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル』放送開始記念として、ニュージェネレーションヒーローズの変身アイテムもULTRA REPLICAに仲間入り。 DX版では正面に電池ボックスの蓋とスピーカー穴があったが、今回電池ボックスを背面に移動しカバーを追加し、スピーカー穴は底面に移動する事で劇中プロップにより近い造形を再現。 また、グリップ背面に新たにボタンを追加されており、これを押す事でスパークブレードが開く仕様を追加。 これによって映像中の変身シークエンスと同じように手を触れずにスパークブレードを開く事が出来るようになった。 変身音については、DX版に収録されていなかった「ライブサイン出現音」「ブレード展開音」「スパークドールズ出現音」「劇中に合わせたスキャン音」「変身待機音」を収録。 映像作品と同じ順番 ① トリガーを押す:ライブサイン出現音 ② 裏ボタンを押す:ブレード展開音→スパークドルズ出現音 ③ ウルトラマンギンガ スパークドールズをスキャンする:劇中に合わせたスキャン音→変身待機音→変身音 で変身音が発動。 こちらにも劇中変身モードがしっかり搭載されており、初変身、ウルトラマンタロウのライブサインリードでエラー音発動 、ブラックキングのライブサインリードでぐんぐんカットの効果音入りウルトライブ音発動が収録されている。 他にもウルトラマンギンガのスパークドールズとギンガ以降に一般ソフビ商品化されたキャラクターも含めた221種のライブサインを収録したライブサインシートも付属する。 コスモプラック 作品:『ウルトラマンコスモス』 ヒーロー:ウルトラマンコスモス 予約開始:2019年5月 シリーズで初めて録り下ろし音声が収録された慈愛の勇者の変身アイテム。 春野ムサシとコスモスの録り下ろし音声が合計70種類収録されており、以降のシリーズでも一部の商品にはキャストボイスが収録されるように。 もちろん、こちらも劇中のモードチェンジ遊びが可能で、変身するとルナモードの変身音が流れ、その後はボタン操作でコロナモード、エクリプスモード、ミラクルナモードへのタイプチェンジ遊びが可能。 更にミラクルナモードの状態からボタンを長押しするとスペースコロナモード(*2)、フューチャーモード、そしてウルトラマンレジェンドの変身音が流れる仕様に。 効果音も多数収録されており、輝石の光る音や輝石を回す音はもちろん、コロナモードへの変身失敗音のようなマニアックなものまで収録。 『ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET』のエクリプスモードへの変身音、『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』のルナモードへの変身音も台詞を流していくと流れる形で収録されている。 ブライトスティック 作品:『ウルトラマン80』 ヒーロー:ウルトラマン80 予約開始:2019年8月 ベーターカプセル以来の昭和ウルトラシリーズのアイテムが登場。 「通常モード」では変身遊びとBGM遊びが可能で、「BGMモード」は劇中演出と同様の変身シーンを再現可能。 このモードでBGMボタンを押すと、矢的猛が変身する直前に空手の型のような動きを取る際の効果音と「エイティ!」の台詞が流れ、直後に変身ボタンを押す事で変身音と発光・BGM「登場!ウルトラマン80」が流れる。 また、アタッチメントパーツはリング部分が銀色と青色の2種類が付属し、付け替える事で劇中で使用された2種類のデザインが再現出来るようになっている。 ウルトラバッジ&キングブレスレット 作品:『ウルトラマンタロウ』 ヒーロー:ウルトラマンタロウ 予約開始:2019年10月 息子が主役で元親友がヴィランの作品が放送中に父親のアイテムが予約開始された。 最大の特徴としては音が流れず、発光もしない。 この仕様は賛否を呼んだものの、ブログでは「敢えて音を鳴らす事や光らせる事をやめた」と解説されており、 理由として「音や光をギミックとして仕様を盛り込むには、電池やスピーカー、LEDや基板の厚さが必要になって不格好になるため、プロップの形状と記憶の中の印象に近い形状を優先させたモノづくりである」と説明されている。 なお、キングブレスレットは約180gもの重さがある。 マックススパーク 作品:『ウルトラマンマックス』 ヒーロー:ウルトラマンマックス 予約開始:2020年3月 放送開始15周年を記念して最強最速のウルトラマンの変身アイテムが商品化。 シリーズで初めてプロップを3Dスキャンして形状を再現し、ビス穴やスピーカーなどの穴はビス隠しパーツや目立たない位置にスピーカー穴を配置するなどしている。 発光については変身シーンで印象的だった発光イメージを表現するために、シリーズでは初めて導光シートを採用。 通常モードでは変身遊びとBGM遊びが可能で、BGM付き変身モードで変身ボタンを押すと変身音が流れている最中に「ウルトラマンマックス2」のBGMが流れる。 だが、放送当時のDX玩具と異なり左腕に取り付ける事は出来ず、上記のウルトラバッジに続いて賛否を呼んだ仕様となった。 足の裏に付けたり、額に付けるシークエンスをやりたかったというファンもいたとかいなかったとか ウルトラゼロアイ&ウルトラゼロブレスレット 作品:『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』他 ヒーロー:ウルトラマンゼロ 予約開始:2020年5月 ゼロの初登場から10周年を記念した商品。 ウルトラゼロアイは劇中で実際に使用されたプロップを3Dスキャンし、1から再設計&金型を完全新規造形している。 DX玩具版は安全の関係でクリアパーツを使用して前が見えるようになっていたが、レプリカではクリアパーツを使用せず、劇中同様の形状・カラーリングを再現。 また、劇中では回転するシーンが多く、表面も裏面も見える為、裏面も完全フル塗装で抜かりなく再現した気合の入った仕様となっている。 初の1/1サイズでの商品化となったウルトラゼロブレスレットも、劇中で実際に使用されたプロップを3Dスキャンして設計されている。 シリーズで初めて加速度センサーが内蔵されており、腕を振るとLEDが発光してウルトラゼロアイの出現音が流れる。 3回までという制限も完全再現されており、1回使用すると1つLEDが消え、もう一度使用すると2つ目のLEDが消え、3回使用すると全てのLEDが消え、ゼロブレスレットが消滅する際の効果音が流れる。 台詞は 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』 『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 『ウルトラマンサーガ』 に加えて、ゼロとの掛け合いを再現するためのウルトラセブンの台詞やピグモンの鳴き声、10周年記念ボイスも収録。 更に『ウルトラマンZ』第1話の劇中台詞も収録されている。 音声はボタン電池を使用しているために懸念の声も多かったが、プロップの薄さに近づけるために電池を入れる構造を一から設計しており、電池接点(電池を入れる箇所のメタルパーツ)も特注で本商品の為に作られている。 スピーカーは小型で音質のいいスピーカーが、音声データもDX版よりも周波数を上げた高音質な音声データが使用されている。 ウルティメイトブレスレット 作品:『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』他 ヒーロー:ウルトラマンゼロ、ウルトラマンサーガ 予約開始:2020年9月 ゼロが客演した『Z』第7話の放送後に存在が仄めかされたアイテムで、しばらくしてから予約が開始された。 外観はゼロが身に着けているもの、タイガ・ノゾムが身に着けていたもの、展示用など何種類か存在するが、今回は「ゼロが常に身に着けているアイテム」という観点から、ゼロが着けているプロップを3Dスキャンし、設計データを作成している。 ゼロはスーツの上からブレスレットを装着しているプロップサイズをそのまま商品化するとかなり大きく、腕に着けた際にぶかぶかになる問題も起こったようだが、 この点に関してはタイガが装着していたブレスのプロップも3Dスキャンし、生身の人間が身に着けても違和感が出ないようにサイズ感が調整されている。 スイッチを切り替える事でウルティメイトブレスレットモードとサーガブレスの2モードに変更可能で、サーガブレスへの交換パーツも付属する。 塗装についてはグラデーション塗装の問題に直面したというが、UVプリント技術で見事解消し、グラデーション塗装を完全再現している。 加えて「変形ギミックを排除して、徹底的に外観にこだわる」という開発担当の思いもあり、サーガブレス交換パーツの差し替えでサーガブレスを再現する仕様となった。 タイプチェンジ・必殺技音声に関してはウルティメイトゼロ、ストロングコロナゼロ/ルナミラクルゼロ、シャイニングウルトラマンゼロ(*3)を収録しており、 開発途中で『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』に登場したウルトラマンゼロ ビヨンド ギャラクシーグリッターも新たに追加されている。 収録される台詞は 『ウルトラマンサーガ』 『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』 『ウルトラゼロファイト』 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦! ウルトラ10勇士!!』 『ウルトラマンX』第5話 『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』 『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』 『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』 『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』 『ウルトラマンタイガ』第23話 『ウルトラマンZ』 『ウルトラマンゼット&ゼロ ボイスドラマ』 より。 なお、『ウルトラマンジード』ではウルティメイトブレスレットが破損しており、本商品にセリフを入れると齟齬が出てしまう事と、DXウルトラゼロアイNEO スペシャルver.に『ジード』での音声が収録されている関係で外されている。 スパークレンス 25th Anniversary ver. 作品:『ウルトラマンティガ』 ヒーロー:ウルトラマンティガ 予約開始:2021年1月 放送開始から25周年、初めてAnniversary ver.として予約開始された商品。 前回の商品で不評だった変身後にBGMが強制的に流れる仕様や、3000個限定の個数制限も撤廃された。 モーションセンサーを搭載(*4)し、起動時に3つのモードを選択する事が可能。 MODE A「光を継ぐもの」は本編での変身を楽しむモードで、通常変身・ポーズ変身・等身大変身・グリッターティガ変身から選択可能。 掛け声やタイプチェンジ及び必殺技ももちろん完備、グリッターティガ遊びでは石化したスパークレンスで遊ぶことも可能。 MODE B「影を継ぐもの」はイーヴィルティガになりきれるモードで、ガーディの鳴き声も収録。 MODE C「再臨する光」は『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』『大決戦!超ウルトラ8兄弟』『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』での変身音やBGMが収録されている。 だが、許可が降りなかったのか残念ながら主題歌の「TAKE ME HIGHER」は収録されていないため、最終回の完全再現は不可能。残念。 オーブリング 作品:『ウルトラマンオーブ』 ヒーロー:ウルトラマンオーブ 予約開始:2021年8月 放送開始から5年、ニュージェネレーションの先輩2人を飛ばして風来坊の変身アイテムが仲間入り。 放送時のDX玩具では2個しか搭載出来なかったLEDを18個も搭載(*5)し、DX玩具では出来なかった発光シークエンスを実現。 ウルトラフュージョンカードに関しては既存デザインの16種と新規デザインの6種が付属、後輩であるウルトラマンジード~ウルトラマントリガーまでも網羅。 なお、ジードのフュージョンカードに関してはウルトラマンベリアル同様の紫色の背景だが、属性は光となっている。 何とフュージョンライズやウルトラマンルーブにも対応し、ファンを驚愕させた。 また、DX玩具では何故か掛け声が収録されていなかったウルトラマンレオの掛け声も収録(*6)。 そしてクレナイ ガイモード。 オーブリングを前に突き出して起動、 スペシウムゼペリオンならガイの「ウルトラマンさん!」「ティガさん!」に合わせてカードをリードすると「光の力、おかりします!」の台詞が流れ、そこからトリガーを引く事で変身シーンの一連を完全再現可能。 変身音も劇中に使用された音源をそのまま使用されており、 カードを読み込んだ後のSE フュージョンアップの際のウルトラマン同士の声が重なり合う音 ぐんぐんシーンSE 巨大化SE も収録されている。 そしてシリーズで初めて「BGM待機モード」を搭載。 変身前にBGMを選択する事で、変身後に自動で主題歌やBGMを流す事が可能。 サンダーブレスターに関しては、 初変身 闇と光の力、お借りします! 光と闇の力、お借りします! の3パターンを収録。 また、予約開始された2021年は平成3部作が25周年を迎えたこともあり、ティガ・ダイナ・ガイア・アグルの4枚をリードすると特別な音声が流れる。 一方で、放送当時のDX版で流す事が出来た ウルトラマン×ウルトラマンネクサス→ウルトラマンオーブ スペシウムシュトローム ウルトラマンコスモス×ウルトラマンジャスティス クラッシャーモード(*7)→ウルトラマンレジェンド の組み合わせは不成立となり、ユーザーの頭を悩ませた。 そんな中で……(後述) ブラックスパークレンス25th Anniversary ver.&スパークレンス CAMEARRA ver. 作品:『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』 キャラクター:ウルトラマンティガ、カミーラ 予約開始:2021年8月 劇場版の黒いスパークレンスも25th Anniversary ver.として、初商品化となるかつての恋人の変身アイテムと共に再登場。 ブラックスパークレンス25th Anniversary ver.は概ね前回のものと同じ。 主演俳優の所属事務所の権利関係が複雑なために掛け声(*8)は『ティガ』TV本編のものが使用されているものの、必殺技音は劇場版本編と同じものになっている。 完全新規のスパークレンス CAMEARRA ver.はモーションセンサーが搭載されてないが、カミーラへの変身はもちろん、デモンゾーアへのデモニックチェンジ音声も収録。 変身前では目が光る音やシビトゾイガーの飛来音が流れ、変身後にはカミ―ラウィップやアイゾードの出現音や攻撃音が流れる。 リーフラッシャー 25th Anniversary ver. 作品:『ウルトラマンダイナ』 ヒーロー:ウルトラマンダイナ 予約開始:2022年3月 新たなる光の戦士の変身アイテムも25th Anniversary ver.で再登場。 以前の商品から全パーツを完全新規造形で作成し、スパークレンスと同様にモーションセンサーも導入。 こちらも起動時に3つのモードを選択する事が可能で、MODE A「TVシリーズモード」はTVシリーズの変身パターンを再現したモード。 天に振りかざして変身するパターンA、腕を引いてから天に振り上げて変身するパターンB、前方に突き出して変身するパターンC、胸の前に引き寄せて変身するパターンDの4つのパターンが収録。 MODE B「客演登場モード」は『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』『ウルトラマンサーガ』での変身音が流れる。 MODE C「ボーナスモード」はオリジナル音声として、ニセウルトラマンダイナやテラノイド/ゼルガノイドの効果音を収録。 また、予約ページには記載されていないが、『サーガへの変身遊び』も追加されている。 『ウルトラマンサーガ』のサーガの誕生シーンでは、タイガがウルティメイトブレスレットを掲げているだけでなく、両脇にいるアスカとムサシもそれぞれの変身アイテムを掲げて同時に融合し、サーガの誕生につながっていることもあり、特定の操作でリーフラッシャーを使ってサーガに変身できるスペシャルモードを用意することになったという。 ウルトラフュージョンカード SPECIAL SET 作品:『ウルトラマンオーブ』 ヒーロー:ウルトラマンオーブ 予約開始:2022年4月 過去にDX版として発売されたカードのデザインをプロップ仕様に変更した既存のフュージョンカード13枚と、今回のためにデザインされた新規フュージョンカード22枚の計35枚がセットで登場。 オーブリングに付属のカードと組み合わせる事で、新たな音声を流せるようになった。 また、ブラザーズマントを羽織ったウルトラマンとウルトラマンジャスティス スタンダードモードの2枚は予約開始当初、シークレットカードとして扱われていた。 前者は特別な音声が流れ、後者はルナモードとクラッシャーモードで不可能となっていたウルトラマンレジェンドの変身音が流れるカードである。 ベーターカプセル(シン・ウルトラマン) 作品:『シン・ウルトラマン』 ヒーロー:ウルトラマン(シン・ウルトラマン) 予約開始:2022年6月 公開後に存在が仄めかされ、しばらくしてから予約が開始された。 スイッチが2段でポップアップするギミック、劇中同様の発光ギミック、変身遊びを搭載し、クライマックスシーンの音声も搭載。 公開されていた作品の人気からか、1次受注が速攻で終了し、2次受注も早い段階で在庫が切れて受注が終了。 皮肉にもウルトラマンが阻止しようと奔走していた「原生人類が自らの意志でベーターシステムを欲する」という状況が現実のものとなる(?)事態に。???「『在庫切れ』。私の苦手な言葉です」 ダークリング 作品:『ウルトラマンオーブ』 キャラクター:ジャグラス ジャグラー 予約開始:2022年7月 オーブリング予約開始から約1年、オーブの宿敵である変態紳士魔人の黒いリングも登場。 フュージョンカードに関しては既存デザインの16種と新規デザインの4種が付属、新規デザインのカードに関しては後述。 以前のDX玩具でも収録されていた魔王獣のフュージョンカード6枚+ベリアルのフュージョンカード(*9)によるマガオロチの召喚音に加えて、新たにテレスドン、アントラー、ゴモラ、ゴルザの4枚でマガグランドキングの召喚音が流れるギミックが搭載。 また、レギュラーとして再度登場していた『Z』の放送後ということもあってか、セブンガー、ウインダム、キングジョー ストレイジカスタム、ウルトロイドゼロのカードも新規デザインで収録。 オーブリングよりも開発時期が後ということもあってか、「オーブリングには入れられなかったけどこちらには間に合った」カード読み込み音も追加されており、一例としてはウルトラマンデッカーがブログでは挙げられている。 そして……(後述) ベーターカプセル 55th Anniversary ver. 作品:『ウルトラマン』 ヒーロー:ウルトラマン 予約開始:2022年7月 始まりの巨人の変身アイテムが6年ぶりに再登場。 今回は「変身前モード」と「変身後モード」を搭載し、変身音を切っ掛けにモードが自動的に変化する。 客演時の変身音も収録され、 『帰ってきたウルトラマン』第38話 『ティガ』第49話 『メビウス』第47話 『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』 『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』 が収録予定となっている。 また、開発担当によると「できることが増えすぎて、却って遊びづらいのではないか」という点が気になったようで、実験的な取り組みとして ① 変身ボタンを押すと変身音が鳴る ② BGMボタンを押すとBGMが鳴る 以上2つのみの「超シンプルモード」が追加されているという。 ウルトラセブン 55th Anniversary Set 作品:『ウルトラセブン』 ヒーロー:ウルトラセブン 予約開始:2022年8月 55周年を記念し、真紅のファイターに関するアイテムのセットが豪華仕様で登場。 フォルムが薄く、細い関係で音声ギミックに必要な電子部品を搭載出来なかったウルトラアイだが、赤外線送信ユニットを搭載し、受信側となるカプセル怪獣ケースと連動してセブンの変身音を流す事が可能に。 カプセル怪獣ケースも初商品化となり、収納出来るのは5個までだが、色違い含めて6種付属、底面のボタンを押すと召喚音と鳴き声が発動する。 複数のカプセルを取り出せば同時召喚も可能。 ウルトラフュージョンカード SPECIAL SET 02 作品:『ウルトラマンオーブ』 キャラクター:ウルトラマンオーブ、ジャグラスジャグラー 予約開始:2022年9月 新たにデザインされた新規デザインのカード15枚と、過去DX版として発売されたカードのデザインをウルトラレプリカ仕様に変更した、リニューアル版カード17枚を収録。 新規デザインカードにはウルトラマンデッカー、ギルバリス、ホロボロスなど、怪獣を多めに今まで発売されたことのないフュージョンカードが登場。 これまでに発売されたカードとの組み合わせでフュージョン遊びが加速、受注ページではファイブキング、スカルゴモラ、ウルトラマンベリアル アトロシアス、エリマキテレスドン、メツボロス、ゴルバーの音声を鳴らすことが出来ると紹介されている。 ウルトラフュージョンカードホルダー 作品:『ウルトラマンオーブ』 ヒーロー:ウルトラマンオーブ 予約開始:2022年9月 上述のフュージョンカード SPECIAL SET 02と同じタイミングで受注が開始された。 当時のDX版に比べ重塗装を施すことでリアルな質感を再現、背面のフックパーツによりベルト帯などに装着が可能で、ウルトラレプリカシリーズのウルトラフュージョンカードを最大18枚収納可能。 余談 『Z』完結記念で変身アイテム・ウルトラゼットライザーのグレードアップ版が発売されたのだが、こちらはULTRA REPLICAと関係のない「MEMORIAL EDITION」としての商品化である。 Wiki篭りになることを夢見たアニヲタ達へ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウルトラアイみたいな仕組みにすればウルトラバッジも光る!鳴る!仕様にできるかな?と思ったけどカプセル怪獣ケースに相当するもののチョイスが難しいか -- 名無しさん (2022-08-11 22 17 01) 初期の商品はなにかと出来が悪い事でも知られる(というか開発者ブログからも熱意が感じられなかったのでウルトラシリーズ興味無い人間が担当してるのでは?説もあった)シリーズだけど年々良心的な値段設定なのはそのままにクオリティが高くなっていってて嬉しい。 -- 名無しさん (2022-08-11 22 35 41) MARK ISのスタンプラリーやった時に飾ってあったエスプレンダー、もしかして25thの試作品……? -- 名無しさん (2022-08-13 01 36 59) 初期から一貫してギミック・音声仕様面のムラが多い印象 -- 名無しさん (2023-07-07 02 24 15) 悲報:マックススパーク、再販されどもリメイクされず -- 名無しさん (2023-07-21 23 37 27) 名前 コメント